はじめに
今回は、長年気になっていたPILOTの万年筆インク「色彩雫(いろしずく)」シリーズの中でも特に人気の高い「月夜(つきよ)」を実際に購入し、愛用している万年筆「ライティブ」で使用してみた感想をじっくりお届けします。
結論から言うと、「色彩雫 月夜」は想像以上に美しいインクで、書く楽しさを改めて実感させてくれる逸品でした。
なお、私が普段から愛用している万年筆「ライティブ」についての記事は以下になりますので、もし万年筆に興味がある場合はこちらも参考にしていていただけると幸いです!

「色彩雫 月夜」とは?
PILOTの「色彩雫」シリーズは、日本の自然や風景からインスピレーションを受けたカラーラインナップが魅力の万年筆インクコレクションになります。
全24色(限定色を除く)あり、どれも日本語の美しい名前がつけられています。


「月夜」は、その名の通り、満月の光に照らされた静かな夜空のような、深いブルーブラック系の色合いが特徴です。
ただの黒ではなく、青みがかった独特のトーンがあり、控えめながらも確かな個性を感じさせるインクです。

万年筆「ライティブ」との相性
私が「色彩雫 月夜」を入れて使用している万年筆は、以前から愛用しているPILOTの「ライティブ」。プレピーやカクノといった万年筆と比べても、よりしっかりした書き心地とデザイン性の高さが特徴です。

「ライティブ」のペン先は細字(F)を使用しており、紙へのインクの乗り方やにじみも少なく、まさに日常使いにぴったり!
そんな「ライティブ」に「色彩雫 月夜」のインクを入れて筆を走らせた瞬間、色味が最高と思いました!
想像以上の美しさと使いやすさ
最初に感じたのは、色の「奥行き」です。一見すると落ち着いたブルーブラックですが、光の角度や筆圧によってほんのり青みが強くなったり、緑っぽく沈んだりするんです。
普段はメモ書きや日記、仕事でのメモ取りに万年筆を使っていますが、「色彩雫 月夜」はどんな用途にもマッチすると思います。
ビジネスシーンでも浮かない落ち着いた色味なので、取引先のメモや手帳にも安心して使えます。
色の変化を楽しむという贅沢
「色彩雫 月夜」の魅力は、ただの色としての美しさだけではありません。
書いた直後と、乾いた後で色の印象が微妙に変わるところも、万年筆インクならではの楽しさです。
乾くと少し沈んだ色味になり、さらにクラシックな印象が強くなります。
ノートや手紙を時間が経ってから見返すと、「あのとき書いた言葉」により深みが増して感じられるのも、このインクの魅力です。

色彩雫シリーズを選ぶ理由
「色彩雫 月夜」シリーズは、ガラス瓶の美しさも人気の一因!
見た目からしてインテリアのように美しく、デスクに置いてあるだけでテンションが上がります。
実際に、そのパッケージの美しさから、「日本パッケージデザイン大賞2011」にて金賞を受賞しているほどです。

そして何より、PILOTという日本の老舗ブランドが製造しているという安心感があり、インクの粘度や品質管理がしっかりしていて、詰まりにくく、ペン先のトラブルもほとんどありません。
「色彩雫 月夜」はリピート確定インク!
今回私は初めて「色彩雫」シリーズを購入したのですが、この「月夜」は普段使いにも使用できるためリピート確定です!
ほかにも「色彩雫」シリーズはたくさんの色がありますが、基本使いできるものとしてこれ以上のものはないのでは?と思うほどです。


まとめ|「書くこと」が楽しくなる、そんなインクです!
今回は、長年気になっていたPILOTの万年筆インク「色彩雫(いろしずく)」シリーズの中でも特に人気の高い「月夜(つきよ)」についてご紹介しました。
- 「色彩雫 月夜」は、深いブルーブラックで美しく、ビジネスにもプライベートにも使える万能カラー
- 万年筆「ライティブ」との相性も抜群で、にじみやすさも少ない
- 書いた後の色の変化、筆圧による濃淡の楽しみも魅力
- 色彩雫シリーズの中でも「最初の1本」「定番の1本」として強くおすすめできる
文房具にこだわる方はもちろん、「万年筆インクってどれから試したらいいの?」と悩んでいる初心者の方にも、「月夜」は自信を持っておすすめできるカラーです!
気になる方はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
