【レビュー】文玩核桃をAmazonで購入!手の中でクルミを育てる中国の伝統的な趣味を始めてみた

目次

はじめに

みなさんは「文玩核桃(ぶんがんかくとう)」をご存じでしょうか?

私は最近インターネットで見かけて、その存在を知りました。

文玩核桃とは、中国で古くから親しまれているクルミの一種で、食用としてではなく、手の中で転がしたり、眺めたりしながら、長い年月をかけて色やツヤの変化を楽しむ観賞用・手遊び用のクルミです。

最初に知ったときは、「クルミを手の中で転がして遊ぶの?」と少し不思議に感じました。

しかし、調べていくうちに、単に手遊びをするだけではなく、何年も何年も手入れをしながら、自分だけのクルミに育てていくという奥深さに惹かれてしまいました。

そこで今回、Amazonで文玩核桃を購入。

実際に手に取ってみると、想像していた以上に面白いものでした!

今回は、そんな文玩核桃を実際に購入してみた感想と、これから育てていく楽しみについて紹介します。

文玩核桃とは?

そもそも「文玩核桃」とは何なのでしょうか?

簡単に説明すると、観賞や手遊びを目的として楽しむクルミのことです。

中国では古くから親しまれてきた文化のひとつで、クルミを手のひらの中で転がしたり、2つのクルミを手の中で回したりしながら楽しみます。

一般的な食用クルミとは違い、文玩核桃は形や表面の凹凸、左右のバランスなどが重視されます。

特に特徴的なのが、その「育てる」という楽しみ方です。

出典:Amazon

購入したばかりのクルミをそのまま眺めて終わりではありません。

手の中で繰り返し転がしたり、適切に手入れしたりすることで、少しずつ表面の色合いや光沢が変化していきます。

その経年変化を楽しむのが、文玩核桃の大きな魅力なのです。

インターネットで見つけて興味を持った

私が文玩核桃を知ったきっかけは、インターネットでした。

たまたまクルミを手の中でコロコロと転がしている動画や写真を見かけたのですが、その姿がなんとも不思議。

手のひらの中で2つのクルミを転がしているだけなのに、なぜか妙に楽しそうに見えます。

さらに興味を持ったのが、「長い年月をかけてクルミを育てる」という考え方です。

普通、何かを購入すると「使って終わり」になることが多いですよね。

ところが文玩核桃は、購入したところがスタート。

毎日のように手に取って、転がして、手入れをしていく、そして年月が経つにつれて、少しずつ色やツヤが変化していく。

この「時間そのものを楽しむ」という趣味が、とても面白そうに感じます!

「これは自分でもやってみたい!」と思い、Amazonで購入してみることにしました。

届いた文玩核桃を見てみる

そして実際に購入した文玩核桃がこちら。

最初に実物を見たとき、ちょっと驚きました。

というのも、写真で見ていたイメージよりも表面がかなりツルツルしていて、まるでプラスチック製の置物のようにも見えるのです。

「本当にクルミなのかな?」と思いながら手に取ってみました。

もちろん食用のクルミとは形も表面も大きく異なります。

文玩核桃として加工されているため、一般的なクルミを想像していると、かなり印象が違います。

とはいえ、実際に触ってみるとしっかりとした硬さがあり、手の中に収まるサイズ感もなかなかいい感じ。

そして何より面白かったのが、手の中で転がしたときの音です。

手の上で転がしてみると「いい音」がする!

さっそく両手に文玩核桃を持って、コロコロと転がしてみました。

すると、「カラカラ……」「コツコツ……」という感じの音が響きます。

これがなかなか心地いい。

最初は「クルミを転がして何が楽しいんだろう?」と思っていたのですが、実際にやってみると、意外とクセになります。

手のひらの中でクルミが動く感覚と、クルミ同士がぶつかったときの音、そして何度も転がしていると、なんとなく無心になれます。

スマートフォンを触っていると、ついついSNSや動画などを見続けてしまいますが、文玩核桃の場合は何も考えずに手の中で転がしているだけ。

こういうアナログな遊びも、意外といいものですね!

天然のクルミを加工しているのも面白い

見た目はプラスチックのようにも見える文玩核桃ですが、今回購入したものは天然のクルミを加工したものです。

出典:Amazon

改めて考えてみると、これも面白いところ。

もともとは自然の中で育ったクルミが、人の手によって加工され、さらに購入した人が何年もかけて手入れをしていく。

最初は同じように見えるクルミでも、持ち主がどのように扱ってきたかによって、少しずつ表情が変わっていくわけです。

「育てる」という表現が使われるのも納得できますね!

文玩核桃の魅力は「経年変化」

私が文玩核桃に一番惹かれているのが、やはり経年変化です。

文玩核桃を長い期間手にしていると、手の油分などが表面になじみ、徐々に色合いやツヤが変化していくとされています。

こうした変化によって生まれる美しい光沢は、「包漿(パオジアン)」と呼ばれています

出典:Amazon

最初は比較的明るく、少し無機質にも見えるクルミが、年月を重ねることで深みのある色へと変化していく。

個人的には、ここが文玩核桃の最大の魅力だと思っています。

新品の状態が完成形ではなく、ここから時間をかけて完成に近づけていく

これは一般的なコレクションとは少し違った面白さがあります!

何年後にどんな色になるのか楽しみ

現在はまだ購入したばかりなので、当然ながら「育ったクルミ」という感じではありません。

しかし、これから毎日少しずつ手に取って、手の中で転がしていきたいと思っています。

最終的には、表面が深い赤みや飴色のような色合いに変化して、美しい光沢のある包漿(パオジアン)が出てくれたら嬉しいですね。

もちろん、すぐに結果が出るものではありません。

むしろ何年という長い時間をかけて変化していくからこそ面白い。

1年後、3年後、5年後……、果たしてどんな姿になっているのでしょうか。

今から楽しみです!!

文玩核桃は「時間を楽しむ」趣味なのかもしれない

今回、初めて文玩核桃を購入してみましたが、実際に触ってみると想像以上に面白いものでした!

手のひらでコロコロと転がすだけなので、とてもシンプル。

そして何より、時間をかけて自分のクルミを育てていけるというのが魅力です。

スマートフォンやゲームのように、短時間で結果が出るものではありません。

だからこそ、毎日少しずつ触りながら、「ちょっと色が変わってきたかな?」「少しツヤが出てきたかな?」と変化を楽しめるのだと思います。

まとめ|これから文玩核桃をじっくり育ててみます!

今回は、以前から気になっていた文玩核桃を購入してみました!

初めて実物を見たときはプラスチックのようにも見えましたが、実際に手に取って転がしてみると、クルミ同士がぶつかる「コツコツ」という音が心地よく、思っていた以上に楽しめました!!

そして、何より魅力的なのが長い年月をかけて育てていくという文化。

これから時間をかけて手の中で転がしながら、自分だけの文玩核桃に育てていきたいと思います!

いつか表面が深い赤みや飴色に変化し、美しい光沢のある「包漿(パオジアン)」が出てきたら最高です。

まだ始めたばかりなので、今後どのように変化していくのかは分かりません。

「クルミを育てる」というちょっと変わった趣味、興味がある方は、ぜひ一度文玩核桃を手に取ってみてはいかがでしょうか?

私もこれから、じっくり時間をかけて育てていきたいと思います!

出典:Amazon

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